元教員の私が「辞めて良かった」と実感する瞬間

元小学校教員のリアルな転職記

土日出勤した方がいいのか…と思った朝

今日は、朝から「今週は土日どちらか出勤しないと来週の出張が多くて、計画通りに仕事が進まなさそうだな…」と感じた1日だった。土日出勤するかどうかの判断で、こんなに心がザワザワする自分にも、少し疲れる。「なんとかなる」と思える図太さが欲しい。

はぁ、気にしすぎなんだよなぁと思う。繊細なんだよね、私。まわりからも昔から「真面目だね」と本当によく言われてきた。

教員時代の自分を思い出す

だから、教員の時なんて、お風呂で頭洗っている時でさえ仕事のことで頭がいっぱいだった。土日も、今よりずっと仕事のことが頭から離れなくて、心が休まらなかった。よくあんな働き方してたよなぁと今は思う。睡眠時間も今より少なかったし。

そう思うと、あの頃の自分と比べたら今は本当にマシなんだなと思う。昔よりたくさん寝れてるし、土日も繁忙期じゃなければ仕事のことを考えずにすごすことができている。それって実はすごい変化なんだよなぁ。


自分の気持ちに敏感になれている今

それと同時に、今こうやって自分の気持ちに繊細に、正直に向き合えているからこそ、ちょっとした不安にも気づけるようになっているのかもしれない。

教員だった頃の私は、いつも「自分が悪い」と思っていたし、毎日休憩もなくノンストップで出来事が次々に起こっていたから、自分の気持ちに蓋をし続けていたんだろうなぁ…とも今なら思う。

いま、やっと30代になって自分の気持ちと向き合うなんて遅いのかもしれない。でも、今が一番若い日。ここからどう生きるかは自分で選べる。


自分を応援する生き方へ

これからは、自分のことを一番自分が応援する。自分が自分の親友だと思って生きていく。そう決めた日から、ふしぎと心持ちも変わった。

仕事も、気になりだしたら「間に合うかな…」「先輩また不機嫌かな…」とか考えてしまうけど、まあ死にはしない。仕事をもし辞めさせられても、それはそれでなんとかなる。なんとかなる!!!

そう思って、いい意味で適当に、ゆるく生きていきたい。

ここまで本当にそう思えるようになったのは、やっぱり「睡眠のおかげ」だと思う。よく寝れるようになって、気持ちの余裕が前より確実に増えた。


一度、自分で人生を選んだからこその強さ

そして思う。一度教員を退職して、自分の人生に責任を持ったこと。
一度民間に転職して、それなりにやっていけたこと。

あの時ほんまに悩んだけど、転職して良かった。色々あったけど、ちゃんと自分で決断して生きてきた。その経験があるから、今こうやってまた転職してもがいていても、

「まぁなんとかなるか」

そう思えるようになったのかもしれない。
私ももう30代。前の自分より確実に強くなってる。

今日もよくがんばった。よしよし。

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