運動習慣の復活がもたらす心地よさ
ここ数年、転職や日々の業務で高ストレス状態が続き、以前持っていた運動習慣もほとんど途絶えてしまっていた。忙しさにかまけて、自分の体や心に目を向ける余裕がなくなっていたのだ。しかし、ここ最近、少しずつではあるが運動習慣を取り戻しつつある自分に、素直にうれしさを感じている。
運動中は、体の血流が全身を駆け巡る感覚があり、気分まで軽く、すっきりとしていく。この感覚を味わうと、体と心がつながっていることを強く実感する。日々の忙しさで心がざわついていても、体を動かすことで思考もクリアになり、気持ちに余裕が生まれるのだ。
体のケアは心のケアにつながる
私はこれまでの30年間で、体からケアしていくことが結果的に心にも良い影響を与えることを、なんとなく理解してきたように思う。疲れやストレスを体に溜めたままにしておくと、心の状態も不安定になりやすい。逆に、軽く汗をかき体を動かすだけで、心のざわつきが和らぎ、気持ちが落ち着くのだ。
だからこそ、運動は「義務」として取り組むのではなく、ゆるく自分が心地いいと感じる程度に楽しむことが大切だと思う。無理なく続けられることが、長く自分を大切にする習慣につながる。
仲間と一緒に楽しむ運動の可能性
最近は、運動を一緒に楽しめる仲間がいたらもっと楽しいだろうな、とも感じる。誰かと一緒に取り組むことで、モチベーションが上がったり、新しい発見があったりするかもしれない。しかし、同じペースで楽しめる仲間を見つけるのは簡単ではないかもしれない。焦らず、自分に合った人やタイミングで少しずつ探していけばいいのだ。
これからも、無理のない範囲で運動を続け、自分を大切にする時間を積み重ねていきたい。体も心も整える時間を少しずつ増やして、毎日をより心地よく、健やかに過ごせる自分を目指そう。

