なぜか最近、さりげなく優しくしてくれる人がいる。
大げさなことは何もない。
何気ない頼み事に気持ちよく応じてくれたり、
ふとしたタイミングで声をかけてくれたり、
「ありがとう」を丁寧に伝えてくれたり。
ただそれだけのことなのに、心が少しあたたかくなる。
こういう小さな優しさって、やっぱり素敵だなと思う。
世の中には、ちゃんとあたたかい人もいるのだと、静かに思い出させてくれる。
思い返せば、、、
思い返せば、人間関係の中でたくさん傷ついてきた。
言葉や態度、無意識の圧力や期待。
「私が我慢すればいい」と自分に言い聞かせて、飲み込んできたことも多かった。
でも同時に、人に救われてもいる。
たった一言の気遣い、ほんの少しの思いやりで、
こんなにも気持ちが軽くなることがある。
人は人を傷つけもするし、救いもする。
その両方があるのだと、今は少し落ち着いて受け止められるようになってきた。
対等な関係で、尊重されていたい
これからは、
「私が我慢すれば成り立つ関係」ではなく、
対等に、人として尊重される関係で関わっていきたい。
無理をして合わせることも、
自分の気持ちを後回しにすることも、
もう当たり前にしなくていい。
優しさは、上下関係の中ではなく、
対等な立場で行き来するものだと思うから。
境界線が、少し曖昧だったのかもしれない
私はたぶん、人との境界線を引くのが苦手だった。
相手に寄りすぎてしまったり、
必要以上に踏み込ませてしまったり。
「近い=良い関係」だと思っていたけれど、
実は近すぎることで、苦しくなっていた部分もあったのだと思う。
これからは、
近すぎず、遠すぎず。
お互いにとって気持ちのいい距離感を大切にしたい。
感情の持ち主は、それぞれ
相手の感情は、相手のもの。
私の感情は、私のもの。
誰かの機嫌や不安を、
全部引き受けなくていい。
コントロールできるのは、自分の選択と、自分の未来だけ。
それに気づけたことは、
この数週間で得た大きな収穫だと思っている。
今週も、よく乗り越えた
今週一週間、いろいろあった。
心が揺れた日も、疲れ切った日もあった。
それでも、ここまでちゃんと生きてきた。
よく乗り越えたよね。
本当におつかれさま。
自分にそう声をかけてあげたい。

